中古車メーカーは自動車会社の系列業者のことで中古車ディーラーとも呼ばれています。


この中古車メーカーは品質が高い、アフターサービスが良い、保証内容が充実しているなどから利用者も多くなっています。


一般的な中古車専門店と異なる最も大きな点として、自動車系列の車種以外扱わないことが特徴でした。



しかし今では過去のことになりつつあります。



日本最大手の自動車メーカー系列のディーラーでは、自社生産した車種だけでなく、あらゆるメーカーの自動車を扱うことを前提に営業しています。

このディーラーは専門店に比較すると敷居が高いイメージがあった雰囲気をガラリと変えて、以前よりも積極的なかたちで「高価買取」を掲げています。



その大きなうりとして、中間マージンをカットをしていることです。これは一般的な専門店の仕入先がオートオークション(全国各地で開かれる自動車オークション)であるため、販売価格にオークション業者や買取店の手数料・経費・利益が加算されます。

それに対してディーラーではすでにあるインターネットサービスで扱っている約5万台から選べるため、手数料などのコストを削減できるというわけです。

それに加えてオートオークション基準に基づく公平・公正な買取基準での査定、査定はプロが行うなどにより、品質、アフターサービス、豊富な車種、適正な価格、インターネットサービスなどで巻き返しを図ろうとしています。

ディーラー店舗で感じられていた「品質やサービスは良いが車種が限定される」というのは過去の話になりつつあります。